はじめまして!
シキピラティスのYukariです。
はじめての場所に行くとき、
「どんな人がやっているんだろう?」と気になる方も多いと思います。
安心して来ていただけるように、
ここでは私自身のことを少しご紹介しますね。
Yukari

名前:Yukari
血液型:A型
出身:愛知県
好きな食べ物:お寿司、お蕎麦、おはぎ
家族構成:夫、高校生の息子、毛むくじゃらの息子 (ビションフリーゼ犬)
緑地公園近くのよく行く店:鼓道(蕎麦)、一豊(魚料理)、ぎんすけ(焼き鳥)、くりこ(おはぎ)
推している人:ピエール瀧、みうらじゅん(共に中学生のときから)
幸せを感じる瞬間:お酒を飲みながらNetflix鑑賞
運動とは縁のない子供時代
幼い頃から書道や絵を描くことが好きで、黙々と集中することが楽しいタイプでした。
中学・高校は6年間美術部、大学では映画研究会に所属し、典型的な文化系。
体を動かすことは嫌いではありませんでしたが、得意とも言えず、運動とはほとんど縁のない学生時代を過ごしました。

社会人になってからは多忙な毎日。
PC作業がメインの事務職で、トイレとランチ以外は席を立たないような日も多く、姿勢はひどく悪い状態でした。
平日は仕事に追われ、土日は子どもの習い事の係や家の用事で埋まり、自分のための時間をほとんど持てず、心身ともに余裕のない時期が続きました。
パンツのボタン、まさかの発射事件
コロナ禍で運動量がさらに減っていたある日、衝撃の事件が起きました。
いつものように出勤支度でパンツを履こうとした瞬間、ウエストのボタンが「パーン!」と弾け飛んだのです。
一瞬何が起きたのか理解できず、しばらく固まりました。
恐る恐る体重計に乗ると、そこにはまさかの「+7kg」の数字。
言葉を失いました。

長めのトップスでおなかまわりを隠していました…
いつの間にこんなわがままボディになってしまっていたのか…。
しかも悲劇はそこで終わらず、クローゼットの中のボトムスたちが次々と私を拒否。
入らない、閉まらない、息できない…!!
こうして私は悟りました。
これは、本気で何とかしなければいけない事態だ…!と。
スポーツジムで頑張りすぎてヘルニアに…

こうして運動不足解消のためにスポーツジムへ通い始め、週3〜4回まるで部活動のように運動に取り組む日々が始まりました。
しかし頑張れば頑張るほど疲労ばかりが積みかさなり、首周辺に感じる違和感は次第にしびれから痛みへと変わっていきました。
どうにもこうにもからだがおかしいと思いMRI検査を受けたところ、頸椎ヘルニアと診断…。
からだをよくするために始めたはずの運動が、逆に健康を害していたことがとてもショックでした。
徐々に首の鋭い痛みと腕のしびれが強くなり、整形外科・整体・鍼灸に通い続けましたが改善の糸口は見えず、
「手術」「名医」の検索が日課に。

からだの痛みは心まで暗くし、いつしか休日に外出することも少なくなり、家にこもることが増えました。
手術が成功しなかったらどうなるのか、手術をしても、からだの使い方を根本から見直さなければ再発するのではないか…。
そう考えると手術へ踏み切ることも出来ず、長い間痛みに耐えながらもんもんとする日々が続きました。

ピラティスでヘルニア改善
少しでも症状を軽くしたくて、鍼灸の先生を変えたり、歩行改善のサロンに行ってみたり、
様々なヘルニア改善の方法を模索する中たどり着いたのが、大阪市内にある老舗ピラティススタジオでした。
とにかくよくなりたい一心で、毎週金曜日、どれだけ疲れていても会社帰りにスタジオへ。
レッスン後の感覚は、ハードなトレーニングとは異なり、特にしんどくもないのに、心地よくからだを使った感じがして、無理なく続けることができるものでした。
呼吸と共にからだの内側に意識を向けながら身体を動かす時間で、次第に自分本来の力を取り戻し、いつしかピラティスが私の生活に欠かせないものへとなっていきました。
そしてピラティスを続けるうちにいつのまにか痛みは軽減し、「自分の力でからだは変えられる」という希望が生まれたのです。
病気を経験し、ピラティス指導者の道へ進むことを決意
ピラティスを始めて1年ほど経ち、ヘルニアによる痛みをほとんど感じなくなった頃、突然子宮の病気が見つかりました。

気持ちの整理がつかないまま、大きな病院を紹介され、
急遽手術を受けることになったのです。
手術後病室で一人静かに天井を見つめながら、
これまで当たり前のように続くと思っていた日常がとてもはかなく、限りあるものだということを実感しました。
そして「病気が落ち着いたら、
本当にやってみたいことに挑戦する人生を歩もう」
と、心に誓いました。
術後の経過観察が済み運動許可を得てすぐ、
先ずは当時ピラティスを習っていた先生に相談し、
ピラティス解剖学のコースを受講。
学べば学ぶほど、からだの持つ奥深さと可能性に魅了されていきました。
その後、学びをさらに深めたいという思いから
ピラティスインストラクター養成コースへ進み、
いつか自分のように痛みや不調をかかえる方の力になりたいと考えるようになりました。
その思いを実現するため会社を退職し、ピラティス指導者として歩んでいくことを決意しました。
開業に込めた想い
晴れてピラティス指導者となり、日々お客様と向き合いながら、学びとやりがいに満ちた充実した毎日を送るようになりました。
レッスンを続けていく中で、お客様から
「レッスンを受けた後は、しばらくからだの調子がよく、疲れにくい」
「痛みが悪化して、この先は悪くなるだけだと思っていたけれど、良くなっていく希望を感じられた」
「違和感や痛みが軽くなったので、趣味を楽しめるようになった」

といったお声をいただくことが増えてきました。
レッスンを通じていただく喜びの声は、私にとって大きなはげみとなる一方で「もっとお一人おひとりの悩みに深く寄り添い、理想の変化を形にできる環境をつくりたい」という思いを強くしていきました。
周りを気にせず、ご自身のからだに集中できる場所で、その方の生活に沿った確かな解決策を提案したい。
その決意を形にするため、ピラティススタジオ「シキピラティス」を開業しようと決めました。
少しずつでも日常生活の中で「楽になった」「希望が持てた」と感じていただける、大切なきっかけを生む場所でありたいと願っています。
シキピラティス/SHIKI PILATES の由来
シキピラティスの「SHIKI(シキ)」は、日本の「四季」に由来しています。
季節が移ろうように、私たちのからだも心も、同じ状態で留まることはありません。
年齢や生活、そして環境の変化とともに、心身は日々ゆらぎながら変化し続けています。
からだが変わると、毎日が輝き、人生が変わる。
その過程を、私は身をもって実感してきました。

シキピラティス は、緑豊かな緑地公園のそばにある小さなスタジオです。
季節ごとに表情を変える自然を感じながら、静かに心とからだの土台を整えられたらステキだと思いませんか。
皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしております。
シキピラティス
Yukari
経歴・資格
大阪市や北摂のピラティススタジオにてパーソナルセッションを中心に活動。
その後独立し現在に至ります。
STOTT PILATES®認定インストラクター
STOTT PILATES® ︎ISP(傷害と特殊条件コース) 修了

